鋳造設備

当社は、アルミ合金のダイカスト生産ラインを完備しており、中小型の精密部品の安定量産を得意としています。TOSHIBA、TOYO、UBEといった日本製のダイカストマシンを多数導入しており、125トンから1000トンまで全13台を保有。さまざまな製品サイズや構造のニーズに対応可能で、電子・通信・自転車・自動車・バイクなど幅広い分野でご利用いただいております。

当社はCNC設備のほかにも、ドリル加工、タップ加工、フライス加工、汎用旋盤などの伝統的な加工能力も有し、製品の特性に合わせた専用治具の設計・製造も可能です。これにより、加工の安定性と効率をさらに向上させています。

私たちは、安定かつ柔軟な生産体制の構築を目指し、設備の定期的な更新やプロセス改善を通じて、品質と納期の競争力を継続的に高めています。

二軸連続吊り下げ式ショットブラスト機(噴洗機)

当社では、アルミダイカスト部品および精密鋳造品に特化した二軸連続吊り下げ式ショットブラスト設備を導入しています。
自動で高効率な洗浄および表面処理が可能で、バリ取り、酸化被膜の除去、表面粗化などの前処理に対応しています。

主な特長:

  • 自動スチールショット回収システム:
    8mmフィルター付きの分離装置を搭載し、ショット材の再利用率を向上させ、安定した供給を実現します。
  • ワーク損傷を最小限に抑制:
    空気分離および保護設計により、粉塵混入のリスクを低減し、部品の寿命を延ばします。
  • 多様なワーク形状に対応:
    不規則形状、重量物、穴あき部品などにも対応可能で、ムラのない均一な洗浄が可能です。

当社では、静電式粉体スプレーガンを搭載した塗装用ロボットアームを導入しており、アルミ合金製品に対して高効率かつ均一な自動塗装が可能です。
自動塗装により塗膜の均一性が向上し、人的ミスや塗料の無駄を削減。大量生産や形状の複雑な部品の塗装に最適です。また、ワークは連続吊り下げ方式で搬送されるため、段取り時間を短縮し、生産性を大幅に向上させます。

製品の多様な加工能力を高めるため、JK-50LP ファイバーレーザー刻印機 を導入いたしました。 本設備は高性能・高安定性・長寿命を兼ね備えており、多様なお客様の精密加工やマーキングのニーズに対応します。これにより、より高品質な製品と多彩な加工ソリューションを提供し、お客様の製品価値と競争力向上に貢献いたします。

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